SV環境は良環境なのか

新作が出て1ヶ月と少し経った。

そろそろポケ勢らしく記事を残そう……って事で今回のタイトルがこれ

 

初めに申し上げると、今期はめちゃくちゃ負けた。それはそれは勝てなかった。

マイナーポケモン特有の初見殺しだけでマスターまで上がったあとは、ひたすら敗北が嵩んだ。

現状の勝率は46%、推定のレートは1380程度といった所か。

 

そんな私にとっては最悪の年末となった訳だが、私のようなスタイルはポケ勢の中でも極小数。

環境全体で見てどうなのか。

 

今回は

・環境の移り変わり

・対戦初心者から見てどうなのか

・テラスタルについて

 

この三点を私の主観だけで語っていく。

 

その前にひとつ注意点を。

SVの環境に関しては、ポケモンHOMEやPLGの様な「公式のデータ」が未だ存在しない。

そのため、私の主観以外のデータが一切存在しない事を留意お願いしたい。

また、これはシングルバトルの話であり、ダブルの話は私にはできないので悪しからず。

 

・環境の移り変わり

これに関しては、物凄く移り変わった。

2、3日置きに流行が変わり、数日の間にメタ読みが通用しなくなる様は中々に新鮮だった。

 

それがどれくらい良い事なのかは次以降の項目で触れようと思う。

 

・対戦初心者から見てどうなのか

突然だが、SV最初期に騒がれた情報は覚えてるだろうか。

 

イッカネズミが強い、イルカマンが強い……

そんな話は初日で終わってしまった。

早い話が、対策が簡単だった。

その上で上記の環境の移り変わりの早さ。

 

私自身が初心者でも何でもない事を加味しても、初心者には相当難しかったと思う。

 

・テラスタルについて

ラスタルに関しては、正直大成功だったと思う。

例えばスカーフトリック。前作ではダイマックス1つで破綻する「弱い」策だった。

今作ではダイマックスは無い。それどころか、Zクリスタルもメガストーンも無い。

これは「害悪」が強い……という事にはならないのもポケモンの面白さ。

身代わりにはフレアソングも撃てる、すり抜けのドラパルトも居る。

好みなど拘りが無ければ、よっぽどの事が無い限り勝てない相手も存在しない。

……これにテラスタルも拍車をかける。

例えばタイプが変わるというだけで、上記のドラパルトにブーピッグが勝つなんて事も起こり得る。

 

ポケモンが更に面白く、そして難しくなる要素だ。

 

総評して良環境とは言い難いが、とても面白いゲームだと思う。

最後にひとつ言いたい事があるとすれば

 

 

ちょっとバグ多いな?

 

 

剣盾環境、実は「良環境」だった可能性

剣盾初期はドラパルト

鎧の孤島解禁後はエースバーン

上位禁止時はパッチラゴン

冠の雪原解禁後はサンダー

そして今期はザシアン等の禁伝。

 

マイナー厨の私としては最悪に近い環境が続き、立ち回りでどれだけ有利を取ろうと、どれだけ択を制そうと。

ザシアンやイベルタルなんかを死に出しされるだけで負ける。

パーティ単位で悪いと言われたらそれまでだが、そうやってパーティを変え続ける行為は「結論パ」を産み出す可能性を孕む。


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私のようなマイナー厨にとっては、歓迎できない状況であり、厨ポケやそれに近いポケモンを使う事に抵抗を感じる。

その結果、種族値の暴力にグチャグチャにされる。

 

そもそも厨ポケとは、どんな状況にも対応できる「圧倒的な強さ」故の厨ポケであり、「特定の状況を作れれば強い」マイナーとは一線を画する。

 

逆を言えば、マイナーにはマイナーたる「使いにくさ」がある。

例えば竜舞してもドラパルトにすばやさ負けしたり。

 

私からすれば、どんな小手先の戦術も通せない生きづらい環境。

 

 

そんな剣盾環境、意外と良い環境なのでは?と考える事もある。

それが「剣盾から対戦を始めた勢」。

 

マイナーが通りにくい以上、変な地雷構築にボコボコにされるリスクはかなり低い。

使用率の高いポケモンを雑に使っても、ハイパーボール級くらいなら上がるのは容易い。

更に相手の採用している技、道具などを自分のパーティに取り入れやすい。

 

こういった要素から、剣盾環境は良環境なのでは?と考える訳だ。

 

最もこれは私の僻みみたいな偏見も大いに含まれるし、最初にネガキャンしまくった事から解るように、私にとってはかなりツラい環境なのは間違いない。

 

ただ、自分のスタイルに会わないって理由だけで非難するのはどうなの?ってのもあって今回はこういうテーマで考えてみた。

 

剣盾環境は私にとっては辛かったけど、頭ごなしに否定できるような悪い環境じゃない。

そう信じて。

トロプリ3話感想

最高でした。

 

END


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オマケ   

ここからは本編のネタバレに軽く触れることになります。

まだ未視聴の方はこの先を見るかどうかよーくご検討の上以下略

 

トロピカルージュ!プリキュア。3話。

鈴村さんごちゃんの過去、人柄。ローラやまなつとの出会いを経ての成長。

文句なしの良回だったと思います。

神回と言うにはインパクトが薄かったかな?

 

さて。

 

じゃあ難癖つけていきます。難癖つけないと感想記事として薄っぺらな内容になってしまいます。

というか幾ら何でも短すぎるので、難癖付けることでボリュームを出していきます。

つまり蛇足。

 

本編中、皆とはぐれたさんごは、歌声に誘われるかのように、ローラの居る水槽へと足を運びます。

これ、非常に危険です。

セイレーン、というのをご存知でしょうか。

スイートプリキュアのエレンの事ではありません。

カリヤドネループの必須パーツの事でもありません。
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妖怪の類です。

歌声に誘われた漁師が溺死させられたとか食われたとか、人魚の後ろに屍の山ができるとか。

そんなこわーいお話です。

 

いいですか?

例えプリキュアになれるチャンスだとしても、歌っている人魚に近づいてはいけません。

今回のさんごちゃんは、たまたまローラだったから良かった物の。

運が悪ければプリキュアになる前にお星様になってしまいます。

 

プリキュアへの道は険しい。

現場からは以上です。

 

更にオマケ。


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キュアコーラルが、あざとかわいい!

普段アニメ見てて、ときめく経験は無いのですが、この子は久々にときめきましたね。

 

どうやら同じ感情を持たれた方も多いようで、Twitterは瞬く間にキュアコーラルのファンアートで埋め尽くされました。

 

しかしそれで終わらないのが私。

終わっときゃいいのに

 

 

皆が推すなら私は推さないとばかりに逆張りし、トロプリでは今後キュアパパイヤ先輩を推してく事に決めました。

悪ノリみたいなもんです。

 

そんな訳で、暫くパパイヤを推していく決意表明でした。

 

FIN

トロピカルージュプリキュアにいい意味で騙された話

当ブログ、管理人が「ちゅりきゅあ」とかいう名前のくせに、プリキュアに触れるのは初めてだったりします。

 

2月28日より始まりました、「トロピカルージュプリキュア」皆さんご覧になっていらっしゃるでしょうか。


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僕は例の如くリアタイ視聴はできないので、TVerで見逃し配信を利用したり、番組を録画したりと苦労しているのですが(苦労とは)

 

新しいプリキュアが放送された、という事は、前のプリキュアが終末を迎えた、という事でもある訳で。

 

いや、もうホント。前作「ヒーリングっど♡プリキュア」は(個人的に)文句なしの神作でした。

物議を醸す様々なシーンこそあれ、4人の少女たちが抱える等身大の悩み、感情、そういった物に共感し、時には自らの立場でも悩み、応援してきた訳で。

 

そもそも放送前から「キャラデザ的に凄く推せる」と感じていたヒープリと

「なんか好みじゃない」と思っていたトロプリ。

まぁこれで面白くなかったとしても、前作が良すぎただけ。私の好みに合わなかっただけ。

そう割り切って見てたんですが。

 

ド・ハマりしました。

いやまぁ1話しか見てないのもあって、例えば主人公とローラのキャラしか解ってなかったり、細かな設定なども全然解ってない状態なので、

これを「神作」と断ずるには早すぎるんですが。

 

それでも、今年のプリキュアは凄い。

いや、今年「も」プリキュアは凄い。

 

ちなみに4/30まで、トロピカルージュプリキュアの1話がYouTubeで公開されているので、是非見てください。

リンクはこちら

https://youtu.be/OtmDZG3eDWk

 

 

オマケ

 

当ブログ、オマケが本編の数倍長い事に定評がありますが、今回の本編量の数倍は私がもたないので、短めです。

 

当ブログでも少し上げてたのですが、ちゅりきゅあはDMP……デュエルマスターズのプレイヤーです。

ただ、積極的にcsなどに参加する訳ではない、カジュアル勢と呼ばれるプレイヤーに該当します。

 

先日Twitterのアカウントが凍結されたばかりでこんな事を言うのもアレですが、

Twitterで以前から、「姫様宣言プリンプリン」を主軸にしたデッキを構築したい、という旨のツイートをしておりましたが


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この度

 

なんと

 

頓挫しました。

今後もデッキ作成を諦める気は無いので、進捗あり次第ご報告致します。

 

Fin

 

 

最強ツイッタラー全力決定戦出てきました。

 

説明しよう!

 

最強ツイッタラー全力決定戦、略して最ツイとは!

3人1組のチームを組み、最強のポケモントレーナーを目指すトーナメント大会である!

 

詳細ルール

①18のタイプを重複なく全て使い、9〜18体のパートナーズを作る。パートナーズから6体を選びパーティを組み、そこから3体を選出してバトルをする

②パートナーズのポケモンと全く同じタイプのポケモンを、自由枠として1匹だけパーティに採用できる。ただし、自由枠と同じタイプのパートナーズのポケモンはそのパーティには入れられない。

具体例アシレーヌマリルリ

 

 

さて。前置きはこの辺で、実際に私が組んだパートナーズがこちら。


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……………ふざけてんの?

 

いや、言い訳させてください。違うんです。

確かに進化前が4匹もいて、ハッキリ言って意味分かりません。

けどこれは意図があってのこのパーティなんです。

 

まずヌメルゴン。こいつは相棒枠なので確定です。抜いてたら私じゃない。偽物です。

そしてヌメルゴンを活躍させるために、ミミッキュやドラパルトに勝てる奴……と考えました。

 

また自由枠の幅を広げるために単タイプを多めに、15、16体くらいにしようと考えました。

 

特にミミッキュ対策を重視し、純粋に有利なエンテイ、火力があり誤魔化しが効くマンムー、積み技や型しだいで勝てるスイクン、マホイップ、輝石込みで勝てる(運次第だけど)ゴルバット、同じく耐久自慢のレジスチル、ワタシラガ。

 

このままだと素早さラインが1番高くて100とかいうダイヤモンド・パール期の対戦環境みたいになってしまうので、素早さラインを上げられてエンテイスイクンと並べた時に見栄えがいいライコウを採用。

 

後は気持ちばかりのエースバーン対策にリオル、ウーラオス対策にチョボマキ

 

そして残った枠を、タイプと合うように穴埋めした結果がこの15体という訳です。

 

ちなみにリオルでエースバーン対策というのは、ランクバトルに居るような「飛び跳ねる」持ちのエースバーンに限るので、この大会では若干のお荷物感。

 

他にもこのポケモン達にした理由はありますが、これ以上はキリが無いので割愛します。

 

さて、初戦の対戦相手はボーマロス氏。
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某実況者をモデルとした様なアイコンと、パワーの高いパートナーズが特徴です。

 

では次回、最ツイ初戦篇でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり真面目な話

普段はおふざけばかりで脳みそトロけてるような内容の薄い当ブログですが、今回ばかりはそういう訳に行かないので。

今回は申し訳ありませんがおふざけ成分無しで行きます。

ご容赦ください。

 

さて本題。

↓↓↓

https://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=1275325

基本的に私は外部サイトを覗いたり何だりってのはあまりしないんですが、今回はffの方から情報を貰ってこの記事の事を知りました。

 

ちなみにほぼ読んでません。

読んでも気分悪くなるだけなんで、あくまでこの記事の内容に関してはほぼ知らない(そのffさんに教えて貰った情報程度しか知らない)というのだけは頭に入れといてください。

 

さて。

まぁどこの世界にも暇人は居るみたいで。

やったね、これで私も有名人!

……なーんて阿呆な事も言ってられないんですよね。今回の件。

ってか面倒だからってミュートして放置してたソレがこんな事態になってるなんて思わないじゃないですか。

たかだか1個人の1ツイートですよ?

それをまぁよくも飽きずに

 

愚痴ってても仕方ないので先に行きます。

正直私が叩かれるだけなら良いんですよね、この件。

私が泣き寝入りすれば良いだけだし。

問題はそうも言ってられなくなってきたって事。

 

この件に関して当時、たった1ツイートではあったものの、私を擁護してくれた人が居たんですわ。

誰とは言いません、その人に迷惑掛かるかもなので。

と、言いたかったけど残念ながら既に迷惑掛かってるんですよね。現在進行形で。

何が面白いんだか、私だけならともかくその人まで叩かれてるんですわ。悲しいことに。

 

本件に関して、先程少しだけ深く記事を読んできました。

どうやら私が当ブログで過去に上げた謝罪記事まで読んでたそうで。

残念ながら真意は伝わってなかったみたいですけどね。

もっかいだけ、そういう方たち向けに。

どうやら暇で暇で仕方の無い人達が当ブログまで覗いてくれてるみたいなんで。

そういう熱心な「ファン」向けに。

寛大で優しいわた

 

皮肉がキリなくなってきたので先行きます。

 

ランクマでの不利対面ばかり見つけてきて、「全抜きされるエサだから弱い」?

そんなのヘタクソどもの戯言だし、私自身ヘタクソの自覚あるからこれまで言ってこなかった部分は正直デカいけど。

 

ヌメルゴン自体は調整次第で役割対象もガラッと変えられる、カスタマイズ性の高い玄人向けのポケモンです。

それをたったひとつの型、たった1シーズンの環境。

それだけで弱いなんて言わないで頂きたい。

今回はそういう事で〆させて頂きます。

 

↓↓↓

ここから先、本当に暇で暇で暇を持て余した毎日時間を持て余してる人向けです。

読んで「時間返せ」とか言わないでください。

 

いいですね?

 

暇人以外いませんね?

 

大丈夫ですか?

 

3行くらい改行しときます?

 

 

このくらいでいいかな。

本件記事で扱われてた2つの事に関して、ちょっと別途で触れたかったので、

当ページの趣旨とはズレるけれどもここで書き記しておきます。

 

①マイオナ云々

 

まず初めに。

しつけぇ……

もうコレに関して触れるの何回目かわからないんで雑且つ大雑把に行きます。

何度も言うが私はマイオナじゃないから決めつけんな。

見ず知らずの他人に対して「マイオナ」呼ばわり、誹謗中傷だぞ。

 

とまぁここまでは私が過去にも何度も触れてる通りの内容なんでサクサク来ましたけど。

折角なんで補足をば。

 

私はポケモンが好きです。

例えば7世代終盤に流行っためざパ氷ランドロス

何食ってたらそれを実戦で使おうって発想が出てくるのか、そういうの見ると凄く胸が踊るんですよ。私。

正直、一番最初にそれを考えた人は天才です。爪の垢煎じて毎日飲みたいくらい。

所謂変態型とか、そういうのに心惹かれるのかな?

 

とにかくそういう、「相手の不意を突く」のが楽しくて仕方ない。

がむしゃらに上を目指すより、そういう楽しみ方の方に魅力を感じたのでそうしてる。

だってポケモンは890種居るんですよ?

そのうちたった数十匹で満足なんて勿体ないでしょう?

そうやってパーティ何度も何度も変えて、結果的にマイナー多めになってる。

まぁ厨ポケを避けてるのは否定しませんけどね。

世の中には意地の悪い人も居るもので、厨ポケ一体いるだけで「甘え」だの「ソイツの力で勝った」だの。

全く失礼な話ですが、とにかくそういうケチ付けられるのが嫌で。

例えばメガグロスに対面勝ちするイルミーゼ、例えば2014年のパチリス

そういう「まだ知らない可能性」を探るのが好きなんです。

それをマイオナだの何だの言われるのは不愉快極まりない。断じてやめて頂きたい。

 

②引退宣言に関して

 

これに関してはここで触れるべきか今でも悩んでます。

要はその当記事の中で「1ヶ月悩んで作ったパーティがボコボコにさらて引退宣言したダサいやつ」みたいに言われてたんでその弁解と、引退宣言の詳細を語るべきなんだろうなと。 

ただここでやるべきなの?とは思いますがまぁ機会を逃すとできなさそうなので。

 

先月、これまでとは格段に違う「変化」がありました。

それはより一層忙しくなった。

リアルに触れることになるのが少し嫌なので遠回しに書きますが、

先月の7日以降は「朝起きてすぐ出掛け、夜遅くに帰宅し死んだように眠る」というサイクルを繰り返していました。

当然ポケモンの事も考えてはいるのですが、Switchにすら触れる機会が大幅に減り、私生活でも色々あり、いよいよやばくなって来たので、何かしら生活の中で切らなきゃマズイ。

そう思いました。

 

そして10月初頭から考えていた、「デリバードが中核を担う飛行統一パ」の制作を何とか終わらせ、フレ戦に望み。

そして惨敗しました。

 

満足に時間も取れず、新規で考えたパーティもロクに回らない。

こんな状況でポケモンを続けても仕方ない。

そういう結論に至り、引退宣言をしました。

 

だからこそ言いたい。

「マイオナがマイナーパでボコボコにされて引退宣言した」というのは、1部事実は含まれるもののその大部分は勘違いであり、

 

正しくは「変な奴が時間の無い中作ったパーティが機能せず、時間が取れるまでの無期限の休暇を宣言した」という事になります。

 

流石にここまで読んでる人居ないと思うけど、少し熱く語りすぎました。

 

↓トプ画用

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2020.11.05 13:33 

某ゲームにまで○○認定された話

突然ですが私、何故か「えろる」と呼ばれておりますが、元の名前は「evil★Märchen」です。

これを「エビル」と読む人が割と多く、海老扱いされたり何やかんやを繰り返すうちに「エビル」で定着してしまい、Sun辺りがそれを文字って「エロル」呼ばわりしてる訳です。

 

話は変わりますが、私が最近ハマっているアーケードゲーム、「モンスター列伝オレカバトル」。

それにこんな子がおりまして。

 


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え、えっちだ……

おへその辺りとか素足とか良いですよね。

とか何とか考えてたら
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いやこのゲームにまでスケベ扱いされんのかよ!?

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よく見たらお前もかい! 

 

という訳で、どこに行ってもエロ助扱いされる可哀想な私氏なのでした。

 

オマケ



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先日レジドラゴに関してこのようなツイートをしたのですが、この計算には致命的な誤りがありました。

その後引用ツイートで訂正したんですが……
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ドラパルトの努力値振り忘れるってどんなミスだよ!

 

さすがに垢消そうかと思いました(この程度で!?)

 

さて、こんな程度で終わればここにこの話題を持ってくる理由がない訳で。

訂正した画像の計算すら間違ってたんですな(何やってんだこいつ)

 

そうよく観察した方なら解るでしょう。

 

レジドラゴのHP実数値的に、努力値極振りじゃね?

はい、不詳わたくし、B特化のつもりがHB特化で計算しておりました。

正しくはこっち。
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上が珠ドラパルト、下が持ち物無しドラパルトでの計算です。

 

珠ドラゴンアロー耐えてねぇじゃねぇか!!

 

こういうミスが無いように、計算問題はちゃんと見直しをしようという教訓でした。

たぶん年内にもう2回くらい同じようなミスやります。

 

10.25 14:32 

追記

上記の計算、更に間違えてました。

B特化のつもりが、ただのB極振りになってました。

正しくはこっちです。

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なんか耐えたわw

はい、やっぱコイツの耐久おかしいですね。

ちゃんと計算するようにしましょう(反面教師)