最強ツイッタラー全力決定戦出てきました。

 

説明しよう!

 

最強ツイッタラー全力決定戦、略して最ツイとは!

3人1組のチームを組み、最強のポケモントレーナーを目指すトーナメント大会である!

 

詳細ルール

①18のタイプを重複なく全て使い、9〜18体のパートナーズを作る。パートナーズから6体を選びパーティを組み、そこから3体を選出してバトルをする

②パートナーズのポケモンと全く同じタイプのポケモンを、自由枠として1匹だけパーティに採用できる。ただし、自由枠と同じタイプのパートナーズのポケモンはそのパーティには入れられない。

具体例アシレーヌマリルリ

 

 

さて。前置きはこの辺で、実際に私が組んだパートナーズがこちら。


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……………ふざけてんの?

 

いや、言い訳させてください。違うんです。

確かに進化前が4匹もいて、ハッキリ言って意味分かりません。

けどこれは意図があってのこのパーティなんです。

 

まずヌメルゴン。こいつは相棒枠なので確定です。抜いてたら私じゃない。偽物です。

そしてヌメルゴンを活躍させるために、ミミッキュやドラパルトに勝てる奴……と考えました。

 

また自由枠の幅を広げるために単タイプを多めに、15、16体くらいにしようと考えました。

 

特にミミッキュ対策を重視し、純粋に有利なエンテイ、火力があり誤魔化しが効くマンムー、積み技や型しだいで勝てるスイクン、マホイップ、輝石込みで勝てる(運次第だけど)ゴルバット、同じく耐久自慢のレジスチル、ワタシラガ。

 

このままだと素早さラインが1番高くて100とかいうダイヤモンド・パール期の対戦環境みたいになってしまうので、素早さラインを上げられてエンテイスイクンと並べた時に見栄えがいいライコウを採用。

 

後は気持ちばかりのエースバーン対策にリオル、ウーラオス対策にチョボマキ

 

そして残った枠を、タイプと合うように穴埋めした結果がこの15体という訳です。

 

ちなみにリオルでエースバーン対策というのは、ランクバトルに居るような「飛び跳ねる」持ちのエースバーンに限るので、この大会では若干のお荷物感。

 

他にもこのポケモン達にした理由はありますが、これ以上はキリが無いので割愛します。

 

さて、初戦の対戦相手はボーマロス氏。
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某実況者をモデルとした様なアイコンと、パワーの高いパートナーズが特徴です。

 

では次回、最ツイ初戦篇でお会いしましょう。